産後のお腹のたるみを解消する会 » 整体と痛風

整体と痛風

通風になると、最初のうちはちょっとした痛みや違和感などで済みますが、次第に痛みは強くなり、2、3日で激しくなるケースがほとんどです。

その後3日以上痛みが持続します。また徐々に痛みが無くなり、10日から2週間程度で症状が鎮まります。


これは、ご存知の方も多いように贅沢病とも呼ばれる病気で、血液中に尿酸が増加したために起こります。食生活の変化によってごく一般的に知られるようになっていますが、肥満傾向が強い方は要注意です。

風が吹いて患部に当たっただけでも痛む、と表現されるほど、痛みは過剰です。足の親指の第二関節から発作が起こり、足の関節や膝の関節などに移動します。また肘や手首、手の指にも起こる場合があります。

尿酸が増えすぎるとそれが結晶となって関節に沈着することが構造的な原因ですが、尿酸はプリン体が分解されると生成されます。

エビや卵などに多く含まれている成分ですが、新陳代謝も影響します。プリン体が多いと尿路結石や腎障害、また尿毒症になる危険性もあります。

関節が痛むのは歩き方による場合が多くあります。つまり首凝りや肩凝りなどがあると、余計に歩き方が悪化している状態ですので、症状も長くなりがちです。

整体治療では、身体をチェックして、様々な原因を見出し、それらから受けている身体の負担を取り除きます。また血行を高めると尿酸の停滞も減りますので、骨盤や背骨の歪みを矯正し、筋肉を緩める整体も重要です。

整体での矯正のほか、食事療法も大切です。尿酸を増やさないようにしながらカロリーをコントロールし、また合併症を防ぐためには生活習慣、歩き方や姿勢の悪化にも注意しなければなりません。

飲酒や冷え性、慢性疲労や外傷、手術後の弱体、ストレスなどには特に要注意です。痛風は若い方も多く発症しています。

歩き方や靴の選び方にも要注意です、欧米型の食生活に偏ることはなかなか避けられませんが、野菜をよく摂るようにするのがポイントです。