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四十肩・五十肩

五十肩のツボについて

重い荷物を持った場合、洗面をしようとしたり歯磨きをしようとして前かがみになった場合等に起こるのがぎっくり腰ですが、五十肩はある日突然起こるというよりも、徐々に痛みが激しくなってきて、しまいには腕があがらなくなってしまうという症状です。


この五十肩の治療法としては、整形外科での鎮痛剤の投与、整体院でのリハビリなどが主なものですが、ツボも五十肩に効果がある場合が多く、鍼灸院などでお灸をすえたあとでマッサージを受けるという場合も多くあります。

急性期ではあまり無理な運動をせず、安静にして痛みが引くのを待つのが理想的です。しかし急性期でも過激な痛みというよりは可動域の制限のほうが気になる、と言うケースもあり、このような場合は早期からリハビリを取り入れるほうが理想と言えます。

まずは整形外科で五十肩の検査を受けて、どのような治療方針が正しいのかをアドバイスしてもらうとよいと思います。

五十肩の痛みが緩和されてくると、ツボを刺激していくこともできます。まず、腕が上げにくいという場合には手の平の逆の甲の親指と人差し指の間を反対の手の親指や先の丸い棒などで強めにもみます。

この場合、五十肩の症状を持っているほうの手の甲を刺激するのですが、刺激してもらいながら腕を上げ下げするとより効果が高く、可動域も拡大しやすくなります。これを一日に2,3回続けるだけでも、改善にはとても役に立ちます。

腕を後ろ側に回し、肘を曲げようとすると痛むというケースでは、手の甲のほうで中指のつめの生え際の端から約2ミリこちら側に戻ったあたりのツボが効きます。

かなり小さい場所のため、はじめはあっているかどうか難しいですが、一部を集中して爪楊枝のとがってないほうの先などで刺激すると、効果を徐々に感じることができます。このツボはそれほど回数を増やす必要はありません。できれば一日に3回程度が適度な回数です。

このように適切に刺激していっても、すぐには五十肩の改善効果は現れません。ですので決してあきらめないで、毎日継続させていくことが求められます。