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ドイツ式フットケアのフスフレーゲについて

フスフレーゲとはフットケアと同義語でドイツ語で足の予防という意味です。ドイツでは早くから足のトラブルは靴が足に合わないために起こるという考え方がありました。

ヨーロッパの国々に先駆けて「足=靴」という考えのもと、足のトラブルの解消法や足に合う靴とはどういう靴なのかを研究開発して、医学的根拠に基づいたフットケア通信講座を確立させました。

私たち人間にとって足裏はどんな役割をしているのでしょうか。足裏は地面と一番近い場所に位置しています。歩く道が凸凹の道であれば転ばないように体のバランスをうまくとって歩けるようにします。

また靴の中に異物が入れば痛みを感じます。足裏は無事に目的地まで歩けるように危険を知らせるセンサーの役割をしているのです。そのセンサーの役割をするのが角質(一番外側の表皮)です。

角質が必要以上に厚くなると皮下組織が圧迫されて足が悲鳴をあげるようになります。皮膚呼吸ができなくなり新陳代謝が悪くなってひび割れなども起こってきます。

ドイツ式 フットケア フスフレーゲではこの角質を整えることが健康できれいな足を取り戻すフットケアと考えます。足のトラブルにはタコ、魚の目、巻き爪、外反母趾、水虫など様々な症状があります。これらの原因の約8割が靴によるものだと言われています。

靴は本来足を守るためのものです。しかし、その機能性よりファッション性に重きがおかれて足の保護が疎かにされてきました。足の健康のために足にフィットした靴を選び、調整をしてもらいましょう。正しい歩き方も学んでください。

ドイツ式 フットケア フスフレーゲでは角質とともに爪のケアも大事と考えています。足裏がつるつるスベスベになっても爪が深爪だったり、巻き爪があると親指に力が入りません。

親指に力が入らないと力強い一歩が踏み出せないのです。歩行のバランスが崩れて腰痛や膝痛が発症して体全体のトラブルに広がっていきます。