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工事のチェック

契約を済ませて、リノベーション工事がスタートしたら、できるだけ現場に足を運んでリノベーション工事の状況をチェックしましょう。とはいえ、「監視するぞ」と力んだ態度でいては、現場の職人さんたちも嫌がります。

現場を訪ねる時は、「こんにちは」「お疲れさまです」などのあいさつを忘れずに、また、作業の邪魔をしないように気をつけましょう。工事現場を訪ねる際は、図面とメジャーを持参すると役立ちます。

チェックは竣工検査でもできますが、完成すると隠れてしまう部分もありますので、プラン通りに工事が進行しているかを含め、カメラで建築プロセスの写真を撮っておくこともお勧めします。

見えなくなる部分は、骨組みや断熱材、床下や屋裏、壁や床の下地処理などです。気になる部分は、リノベーションのプランや設計図面、仕上げ表と照らし合わせてチェックします。

特にインテリアや収納は図面通りに正しく施工されているかを確認するにはメジャーがあると便利です。主なチェックのポイントは、柱やパネルが指定通りの材質と寸法か。

断熱材や内装下地材は十分な厚さで、すき同なく張られているか。窓や玄関など、開口部の位置とサイズ、デザインは適切か。建具の寸法と位置は適切か。

コンセントの位置と数は適切かなどです。マメにチェックしておけば、余計なリノベーションの追加工事の発生も防げます。

現場には土足で上がれません。上履きや軍手も用意しておくといいでしょう。この他、リノベーション工事中は、ご近所からのクレームになるので資材の保管状況や現場の清掃、整理整頓がきちんとしているかもチェックしましょう。

現場で作業する職人さんへのお茶出しは、昔は常識とされていましたが、最近は省略するケースも多いようです。状況に応じて対応しましょう。